comp名を参照する時の選択肢
レイヤーを参照する時にまず必要なのがcomp名です。 エクスプレッションには大きく分けて2つの書き方があります。
- thisComp
- comp()
■ thisComp 作業中のコンポジションを参照する
ex) thisComp.layer(“ABC”).transform.position
現在アクティブになっているコンポジションのABCレイヤーの位置を参照する
今作業しているコンポジションを素早く参照する場合はthisCompが便利です。 作業中のcompを参照するのでエクスプレッションをコピペした場合、それぞれのコンポジションの中で参照先を探してくれます。 相対的にコンポジション名を参照する時に使っていきましょう。
コンポジション名を書く必要はありません。this + Compの2つの単語で成り立っています。
■ comp() コンポジションを指定して参照する
ex) Comp(“comp_01”).layer(“ABC”).transform.position
参照したいコンポジションcomp_01の中のABCレイヤーの位置を参照する
あらかじめコンポジションを指定したい場合はcomp()を使います。 複数のcompがある場合でも参照先を固定することができます。絶対パスでコンポジションを参照したい場合に使いましょう。
書き方の注意 comp()の中にコンポジション名を書く必要があります。コンポジション名は文字列の扱いなので”comp名”というようにダブルクオーテーションで挟む必要があります。 挟む文字は日本語でも英語でも(もちろんその他の言語でも)書くことが可能です。
レイヤーを指定する
いくつかの種類がありますが、大きく分けてこの2つです。
- layer()
- thisLayer
■ layer() 特定のレイヤーを指定する